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  • 悪口良い口写真

    悪口良い口写真

    宮益坂の交差点のとこはスクランブル交差点と比べてなかなか好き。スクランブルしない方がダイナミックで良いよな。みんなが動く中この人は止まっていた。

    最近動画のキャプションのところに人名とインスタのアカウント名をずらずらと並べてそれぞれ@〜、みたいなのをみんな持っているのがアホらしい、とシンプルに思った。いつぞやのヤンキーかと。それぞれがせっせと画像をあげているし、アカウントを持たぬものにはチラ見せでそれ以上はみれないシステム。差別システムやろうが、みんなシステムに奉仕するのをやめて見上げろ。鳥の行方やヘリの音を追え。見たいものを見ろ。見たいものには全て見せろ。見ること欲するものを拒むな。見ることを欲する自分を拒むな。

    アトランタのダリウスのこの帽子が好きでほしい。髪を伸ばしたら帽子が似合うというかしっくりくるようになったから帽子を被るのが最近のブームなんだ。これどのブランドかわかるってAIに聞いたらわからんとすぐに限界。Googleで画像検索したら海外の知恵袋みたいなサイトで既に何回も質問されてるらしく、同じ質問すんな、みたいな回答もあったりしつつ特定できたが、送料込みで14000くらいになるからアホらしくてやめた。

    信念なんかもたないし、加担もしない。自分の探究をやめないし、知らないままであることは悔しいし恥ずかしいことだと思う。

    いい茶こ。近所でよく行く店が結構好きだと思ってたんだけど、なんか通ううちにつまらんくなってきたし行くたびに帰ってメンタル、気分悪くなってるなと思ってあんまし行くのやめようと考えてる。帰り道の店は店主が外国の人に変わってから、変な絡みもなく、新メニュー試してよって言われて注文すると喜んでくれる本心で。あぶらも四角くてうまい。そんでいい茶こはめちゃいい飲み物。いいちこは頭痛くなんない。金宮は痛い。宝焼酎は痛くならないらしい。

    新宿にて木の間に収まってモニターを凝視する男の子。収まりがよく、周りを全く気にしていない。

    恵比寿ガーデンプレイスから降りてくる坂にある室外機とコーンによるかなり気持ちいいことになっている見応えある置き。グッとくる。ピッタリなようで全く収まっていないところがモノらしい。

    島に向かう船で、20分間ずっと向かう島にカメラを向け映像を撮り続けていた彼を尊敬する。

    角海老って『ニュー』がつくのもあるよね。街角の角海老の下にはほんとに普通の住宅しかない。角海老って何って思ったりするが調べないでいいこともあるし、別に興味ない。住宅地に似合わぬ大きさの看板に裏から見てワクワクして表きて角海老かよ…、ってなったが一応撮る。そんでなんかこの写真の手前の窓、かなり心霊写真の気配を感じるのは僕だけか。

    傾きすぎだけど自然な信号。綺麗。

  • 眠いまま寝られないこと

    私の不眠は偶にくる、月に大体で4日くらいで、丸々寝れない訳ではないのだけど、3時とか4時、5時まで眠れない。寝れない。どうしても寝れないときがあるし、それは眠れなかったときでもあるのだから、どっちでもいいと本当に思うから、自分の書いた文について『眠れなかった』『寝れなかった』という言葉遣いについてなんかしつこく指摘されたとき、こいつは本当にどうしようもない奴だな、とその時思った。何となく眠いのだけど、寝れないことが偶にある。

    満月のせいだとして気楽になっていた時期もあるし、実際そういう人もいるだろうが、一回ばっとカーテンを開けたときすごく綺麗な細目の三日月だったことがあって自分の中ではこの原因はなしとなった。どのあたりから不眠というのか定かではないが、ゆるく眠れず、4時5時から9時まで寝て起きる日がある。このかといって昼間までぐっすり眠れる訳ではないところがまた…。

    明らかにこれは二十代前後にしていたアルバイトの夜勤が原因なんだろうと思う。セブンイレブンで夜勤をやり、いまはなき「こどもの城ホテル」でホテルフロントの夜勤を長年やってきた。セブンイレブンでは当たり前に寝ることはできず、船堀駅前店の店長は検品から帰りデバイスを下げたままレジ確認に入りつつ立ったまま寝ていた。単にすごいな…!とその時は思った。ホテルフロントではマリークワントの会社の女性たちがバッと泊まったり(おそらく社員研修があったのだろう)、インド人からカレーを温めろと言われたり、真夜中の一個上の真っ暗な研修室があるフロアを含めた恐怖の見回り(階段を使ってフロアを行き来するのだが、非常照明の赤くて赤くて…、怖すぎる)があったり、手作りの朝食券をいかにして効率よく制作するかを考えたり、社員とペアで勤務する中でクセのつよすぎる人と組んだり、大好きな社員さんとテレビみながらよもやま話をしたり、社員さんは24時前後には仮眠室にいく。その仮眠室に行くタイミングが早い人ほど好きだった。特にその点が、他人との交流のセンスが表れていて、さっと作業を終え仮眠室に行く、たまになんかおかしくれたりする、その人が好きだった。逆にずっとテレビをみていて(仮眠室のテレビはかなり古い?確かあったはずで映像が暗い、ブラウン管みたいな…、そのはずはない。)なかなかひかない。早く行けよ…!と思いつつ、大体やることないからね、朝食券を無駄に多く作ったり、ネットで予約来たのを何故かプリントアウトしてバインダーに保存する作業をしたり。

    それで社員さんが仮眠室に行った後は、私だけになる。基本的に夜フロントに人が来ることはほとんどない(インド人の夜のカレータイムとかそれくらい)から奥のソファーで寝る。ただしベルがなる可能性は大いにある(酔っ払いカップルが当日泊まれるか?と来たり、断固断ることになっていた。)ため完全には寝ていられない、そして5時とか6時前には社員さんは戻ってくるので、これもまた完全には寝られず4時半とかにアラームをかけて仮眠する。この曖昧な眠りの断続が今の私の程度の不眠を作っている。さらに最近は「ミラグレーン」を飲んだときは寝つきが特に悪い。酒を飲んでいなくてもそうなのだから、肝臓が休まらない場合は眠れないのだろう。

    眠れない時間はシオランの『生誕の厄災』を読んでいる。この人もまた強い不眠だったようで、夜のルーマニアの街を徘徊していたりして色々考えていたそう。だからこそ眠れないときに読むものとして最も良いと思う。